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  • コーチングを学ぶと、

     

    「質問して答えを引き出そう!」

     

    と、がんばりすぎて、相手をおいつめてしまう人もいます。

     

     

    「どうしたらできると思う?」

    「いつからやるの?」

    「どんな結果になると思う?」

    「それって、うまくいくと思う?」

    「もしうまくいかなかったら、どうします?」

    「うまくいかない理由は?」

    「それを解決するために何をする?」

    「そんなことでうまくいくと思うの?」

                     ・・・・・・

     

    質問される側は、ぐいぐい首が絞められていく気分かも(^_^;)

     

    「引き出す」つもりが、「引きずり出す」モードに。

    そうなると、

    おそらく相手は、そのうち口を貝のように固く閉じてしまいます。

     

     

    質問するときの注意点は、

     

    相手のペースで話すこと。

    受け入れてもらっている、と感じさせない限りは、

    相手は本当のことを話さないから。

     

    話す速さ、声の大きさ、抑揚といったところを

    相手に合わせてあげると、無理なく安心して会話が弾みます。

     

     

    もうひとつは、

    肯定的な質問をしていくこと。

     

    「それってうまくいくと思う?」は、

    「うまくいかない可能性が高いよ」と暗に伝えているようで、

    質問者側の決めつけの匂いがしませんか?

     

    まずは、「できる」方向に光をあてていく質問をしたいですね。

     

    もちろん、うまくいかない可能性はあります。

    だから、そこも質問していいですが、

    あくまで肯定的なスタンスをはずさないことです。

     

    例えば、

     

    「うまくいく可能性は何パーセントくらいだと思ってる?」

     

    もし仮に、相手が「70%」と答えたとしたら、

     

    「あと30%の不安は何? 何があったら30%上がるの?」

     

    これだったら、リスクを解決する答が出ますね(^^)

     

     

    そして、質問ばかりじゃなくて、

    認めることばを間に入れましょう。

     

    「へー、面白そうですね!」

    「やる気が伝わってきます」

    「よく考えましたね」

    「アイデアが豊富ですね」といった感じで。

     

    その人の素晴らしいところをきちんと伝えたい。

    あなたが認めてくれている、と感じたら

    その後の質問にも、正直に答えてくれると思います。

     

     

    可能性を引き出す質問。

    それは、訊ねる側も答える側も、

    未来の扉を開く「期待」がセットになっています。

     

    「やりたい」情熱と「する」意欲が

    あなたの質問で、相手にきっとわき起こりますよ!

     

    楽しんで質問を創ってください♪

     

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.相手のペースで質問していますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    行動した感想・気づきをコメントでお寄せください。

    お声をいただけたら嬉しいです♪

     

     

    追伸:

     

    コーチングを学びはじめたばかりのとき、

     

    ・・・・・やっちゃいました!質問攻め(^_^;)

     

     

    私の実験台になってしまった気の毒な後輩は、

    最後にキレまくりです。

     

    「もうっ、責めないでください!!」

     

     

    質問のつもりが、詰問(きつもん)になっていました。

     

    どうしてやらないの?

    やったらいいと思わないの?

    いつやるつもり?

    それ、どういう意味で言ってる?

     

     

    こんな質問をされて、気分がいいはずはないです。

    自分がされて嫌なことは、誰だって嫌。

     

    コミュニケーションは上っ面の技術より、

    思いやりと愛情が大事。

     

    コーチングを知らなくても、

    相手を思う気持ちが心底あれば、

    心に響くコミュニケーションができるとも思います。

     

    そして、

    技術を知ると、さらに確信を得て

    より良いコミュニケーションを築く自信が持てます。

     

    かわいそうな想いをさせたけれど、

    あのとき相手になってくれた彼女に感謝です。

    やってはいけない質問の仕方、教えてくれました。

     

    失敗も財産のひとつ。

    チャレンジした数だけ、気づきと学びがありますね。

    そして、成長した未来があると信じています。

     

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・

    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

     

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪

    いただいたメールには、必ずお返事いたします。

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

     

    では、また♪

     

     

     

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    2013/12/18 | Posted in
  • 「伝えたいこと」と「伝わること」

     

    これが一致するのは本当に難しいですね。

     

     

    伝えた側はちゃんと言ったはずなのに、

    そして、

    相手側もきちんと聴いたつもりなのに、

     

    それでも、伝えた側の願いどおりにならなかった、

    という場面、ありますよね。

     

     

    言ったのも聴いたのもどちらも本当のこと。

    ただ、気に留めた箇所のズレがあったのかもしれません。

     

    こちらからすれば、意図したことが伝わっている気になりがちです。

    だけど、相手の重要度や関心度によって、

    受け止め方が違います。

     

    あなたの立場と相手の立場で視点が違うことはありますし、

    日頃、コミュニケーションを交わす量が少ない相手だと

    なおさら理解が簡単ではないでしょう。

     

     

    では、どうしたらいいでしょう?

     

     

    解決方法のひとつは、

     

    相手が何を理解したのか、確認する質問をしてみること。

     

    受け止めたこと、その後の行動へどう反映させようとしているのか

    を訊いてみると、ズレが発見できます。

     

    もし、こちら側の意図とズレていたら、

    その部分をしっかりもう一度伝えたらいいですね。

     

     

    聴き落とし、見落とし、カン違いは人間なら誰しもあること。

     

    「それくらいは、言わなくてもわかっているだろう」

    は、まずない、と思って

    大切なことは、相手の理解を確認する質問をしてみましょう。

     

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.そのことば、本当に伝わっていますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    行動した感想・気づきをコメントでお寄せください。

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    追伸:

     

    「意図したこと」が伝わらない、と同時に

    「意図していないこと」が伝わります。

     

    伝わる情報はことばだけではないから。

     

    相手に対する感情や、話の内容への真剣さなど

    あなたの視線や声の強弱、間のとり方といった微妙なニュアンス

    が、それらを相手に察知させています。

     

    情熱や意志の強さといった仕事に対する意気込みや、

    優しさや責任感など、人間性は

    ことばになっていなくても、伝わっています。

     

    だから、

     

    「なにをするか」の前に

    「どうあるか」が大事ですね。

     

    優れたリーダーは、そのあり方が相手の心を揺さぶります。

    「この人についていきたい」という気持ちになることが

    ありますよね。

     

    そうした感動を与え、尊敬心をもたれる人になりたいものです。

     

     

    私たちは、存在するだけで何かしら相手に影響を与えます。

    どうせなら、良い影響を与える存在でいたい。

     

    簡単ではないけれど、

    昨日より今日、今日より明日が成長するよう

    一歩一歩、あり方を磨いていきたいと思います。

     

     

    一方で、コーチとして

    伝え方を磨くお手伝いもしてしていきます。

     

    来年早々スタートする【セミナー講師養成講座!】では、

    人前で伝えたいことを伝えるノウハウを、

    基本の基本から学べるカリキュラムで指導します。

    5か月後には、セミナーを開催して修了する超実践講座です。

     

    http://www.allytosaki.com/

     

     

    その1期生だった税理士の桑田直樹さんは、

    その後も自分のコンテンツをどんどん磨かれて、

    1月26日には早くも第3弾のセミナーを開催されます。

     

    【90分で相続がわかる! より詳しく学ぶ相続税】

    http://www.zeikwt.com/sonota.html

     

    とても丁寧で誠実な伝え方に

    「具体的で理解しやすい」と参加者から大好評!

    なんといっても、詳細なテキストに驚きます。

     

    前回私も参加しましたが、

    今すぐ必要ではなくても、知っておくと役立つ内容でした。

    お気軽にご参加されてみてはいかがでしょう。

     

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・

    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

     

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

    コメント・感想、なんなりと♪

    いただいたメールには、必ずお返事いたします。

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

     

    では、また♪

     

     

     

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    2013/12/16 | Posted in
  • 「答えは相手の中にある」

     

    これは、コーチングの基本的な考え方です。

    答えを与えるのではなく「引き出す」のがコーチング。

    引き出すためには、相手に答えがあることが前提。

     

    だから、

     

    「答えがない」

    と思ったら、コーチングはできません。

     

    コーチ側が、相手より優れた答、正解を持っている、

    と思った場合も同様です。

     

     

    私たちが「正解」だと信じているものは、

    過去の経験に基づいた、「自分なりの正しい答」です。

     

    それは、いつでもどこでも誰に対しても「正しい」

    わけではないですね。

     

    それが「正しい」と評価した時代や環境、状況と

    今は異なっています。

    社会規範や常識は、普遍的なものではないのです。

     

    ところが、つい自分の正しさに執着して、

    経験が浅い人や自分とは異なる答をもっている人の声を

    聞き入れないことがあります。よくあります。

     

    「それは違う」と思ってしまう。

     

    そして、

     

    よかれと思って「自分なりの」正しい答を

    「正解」として教えてあげます。

     

    けれど、

     

    それはほとんど役には立たないのです。

     

    その相手は自分とは違う人なのですから。

    あなたと同じ結果を出すとは限らない。

     

     

    コーチングは、相手が自分で答えを出すことで

    効果を発揮します。

     

    人は、自分の出した答に責任を持つ傾向があります。

    相手はあなた同様に、「自分なりの正しい答」を脇に置いて

    人の答を優先的に受け入れることはしないのです。

    表面的には受け入れているようでも、どこかで抵抗している

    可能性があります。

     

    だから、行動しない。

    だから、結果が出ない。

     

     

    自分で考えて、判断して、行動する。

     

    その手助けをするのが、コーチング。

    自立的な人材を育てる手法です。

     

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.答えを「引き出して」いますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    行動した感想・気づきをコメントでお寄せください。

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    追伸:

     

    つい、自分の答を言いたくなりますよね。

    私もそうです。

    結構、言います(^_^;)

     

    それでも、

    「答えは相手が持っている」

    というスタンスは握っています。

     

    これが大切。

     

    相手が受け入れていない、と感じたら

    あっさり自分の答を流してしまうことができるから。

     

     

    昔、あるクライアントの方に

    「どうしていいかわかりません。教えてください。

    言われたとおりにしますから」

    と言われたことがありました。

     

    これは、お断り。

    コーチングをここでやめました。

     

    自分で選択することを手放している人に、

    コーチングはできません。

     

    人生に関わる大切な選択の話でした。

    私は、この方の人生を生きるわけではないし、

    人の人生を背負えません。

     

    コーチングは、

    コーチする人、コーチングを受ける人の双方に

    自分の人生を自分の責任で生きる覚悟が必要だと、

    私は思っています。

     

    でなければ、

    人生の悦びも悲しみも、達成感も挫折感も

    すべて自分でない人の選択のもとで起きてしまう。

    本当は、委ねたこと自体はその人の選択ではありますけれど、

    そうなると、味わいのない人生になりませんか?

     

    彩りある豊かな人生は、自分が創っていってこそ。

     

    悩んだり、壁にぶつかったり、トンネルから出られない

    苦しみもあるかと思います。

     

    「正解」が欲しいときもあるけれど、

    残念ながら、そもそも「正解」は存在しない。

     

    だからこそ、幸せな結果が出た時の嬉しさは格別ですよね♪

     

    良し悪しで簡単に片づけられない自分の大切な人生。

     

    どんな最悪と思える場面でも、光を見いだせる力を持つ人が

    きっと幸せな人生を生きるのではないかな、と

    私は信じています。

     

    だから、

     

    自分で光を見いだせる人を育てるコーチングを

    多くの人に実践してもらいたい。

     

     

     

    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・

    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

     

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

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    いただいたメールには、必ずお返事いたします。

     

    最後までお読みくださり、ありがとうございました。

     

     

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     自分にとっての成功に向かうために何が必要なのか、

     自分の心の動きを確かめながら、切り替える方法を

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    2013/12/09 | Posted in
  • コーチングは質問型のコミュニケーション。

     

    質問されると・・・・考えますよね(^^)

    自分の中に答を探しにいきます。

     

    質問されて答えるまでの時間、

    どれくらいでしょう?

     

    その問いの大きさや、答えやすさにもよります。

     

    人によっても異なります。

    早く答える人と、ずいぶん時間がかかる人、

    さまざまです。

     

    質問した側にしてみれば、テンポよく返してくれた方が

    会話がスムーズで快適。

    答えるのを待つのはもどかしさを感じます。

     

     

    ・・・・・沈黙。

     

    10秒でも長く感じるのでは。

     

     

    沈黙に絶えられず、つい答を言ってしまいませんか?

     

    「こういう考え方もあるよね」

    「私だったらこう考えるよ」

    「例えば、こんなふうに考えられない?」

     

    相手は思考をストップ。

    それ以上、考えなくなります。

     

    答を引き出すための質問だったはずなのに、

    考える時間を十分にあげないがために、効果なしです。

     

     

    沈黙は、何も起きていないわけではなくて、

    考えている時間。

     

    急がないで、

    自分で考えて答を出すチャンスをあげましょう。

     

     

    沈黙の時間が長ければ長いほど、

    そのあとに出てきた答は、その人にとっての大切な答。

     

    丁寧に扱って、行動につながるよう応援するのが、

    コーチ型リーダー(^^)

     

     

    ご本人もあなたも気づかなかった

    新たな可能性の扉が、きっと開かれます!

     

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.答をどれくらい待っていますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    行動した感想・気づきをコメントでお寄せください。

    お声をいただけたら嬉しいです♪

     

     

    追伸:

     

    目の前にいる人が答えるのを待つのが、私は好きです(^^)

     

    一生懸命考えている姿、答を探している態度を見ていると、

    どんなことが出てくるのか、ワクワクします♪

     

    長くて2分くらいは待ちます。人によっては、もっと待ちます。

    思考の長さはほんとに個人差がありますね。

     

    けれど、あまりに長いと、本人が悩みの渦にいることもあるので、

    途中経過の確認の問いを投げることも。

     

     

    「今、どんなことを考えていますか? 何が起きてます?」

     

    思考はいったん止まりますが、

    あくまで答は本人が出すことが前提。

    そこで出てきた答に対して、さらに質問することで、

    答は深まったり、展開したり・・・・・。

     

    そうきたか!というような、

    ユニークで意外な答が出てくると、ものすごく嬉しい♪

     

    人の可能性を感じられる場面です(*^_^*)

     

     

    相手に合わせたペースで関わっていくことで、

    安心感と信頼感も育まれ、より良い答が出てきます!

     

     

     

     

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    2013/11/15 | Posted in
  • 質問って、答えてもらうためにするものですね。

     

    けれど、ときどき、形は確かに質問ですが、

    答える気持ちにならない質問があります。

     

     

    どうしてうまくいかなかったの?

     

    どうして約束を守らなかったんですか?

     

    なぜ言ったとおりにしなかったの?

     

    なぜ時間どおりに来なかったんですか?

     

    どうしてもっと早く言わなかったの?

     

    なぜ早く起きれなかったの?

     

    どうして準備が間に合わなかったんですか?

     

     

     

    こんなふうに訊かれて、

     

    「それはこういう理由です」

     

    と答える人はほとんどいません。

     

     

     

    責められているように感じて、

     

    自分が悪いんだ、と小さくなってしまうか、

    済んだことをネチネチ言われているようで逆ギレしてしまう

    気持ちになるか、

     

    このどちらかのパターンが多いようです。

     

     

    共通して言えるのは、

    解決策を考える方向に頭が働かないこと。

     

     

    この質問をよぉく見てくださいね。

     

     

    「どうしてうまくいかなかったの?」

     

    どうして(なぜ) + 過去形 + 否定文

     

     

     

    この質問の形は、

    終わったことに対する否定的な追及です。

     

    だから、責められたように感じます。

     

    この問いは、質問ではなくて

     

    『詰問』

     

    と言います。

     

     

    もはや答を聞こうとする姿勢ではなく、感情で責めています。

    だから、建設的な話にはならないし、

    「次はこうやってみよう!」という改善案は出てきません。

     

     

    質問の形をとりながら、解決に向かわない

    役に立たない問いです。

     

     

    責めても人は変わらない。

     

    だから、未来をより良くするための『質問』にしましょう。

     

     

    【過去+否定】どうして、うまくいかなかったの?

       ↓

    【未来+肯定】どうしたら、うまくいく?

     

     

    質問は未来の形、肯定文で。

    それが次のステップへ扉を開く『質問』です。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.その質問、詰問になっていませんか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    行動した感想・気づきをコメントでお寄せください。

    お声をいただけたら嬉しいです♪

     

     

    追伸:

     

    「どうして言うことをきかないの!」

     

    お子さんを怒るお母さん定番のセリフですね。

     

     

    どうして、って言われても・・・・・まさにこれが詰問。

     

    私たちはこんなふうに、

    小さいころからたくさん責めらながら、成長してきました(-_-;)

     

    あるデータによると、

    人は3歳になるまでに約2万回否定的なことばを浴びるんだそうです。

     

    なんだか自分が不憫に思える。。。。。

    そうして育って、今度は人を責める側にいることも。

     

    気づいたら、変えていきましょうか(^^)

     

    子育ては親育て。

    部下育ても同様。その役割にふさわしい自分を育てます。

     

    人と関わると可能性が広がる!

     

    コミュニケーションを楽しみましょう♪

     

     

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    大事なのは「行動する」こと。

     

    実践するとどんないいことがある?

     

    それは・・・

    した人だけにやってくるご褒美♪

     

    一つの行動が次のステージへの扉につながります(^^)

     

     

    どうぞ良い一日を(^^)/

     

     

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    2013/10/02 | Posted in
  • 良い質問をして、相手を引き出そう!とがんばりすぎて、

    つい相手を質問攻めにしてしまうことがありませんか?

     

    なぜ? どうして? どうしたい? どういうこと?

     

     

    コーチングを勉強しはじめたころ、私にはそれが起こりました。

    親しい人を相手に、学んだスキルを使ってみようと

    思いっきり試してみたところ・・・・

     

    「そんなに責めないでください!」

     

    とキレられてしまい。。。。。

    そんなつもりは毛頭なかったのですが。

     

     

    質問ばかりされていると、

    相手はおいつめられたような気持ちになります。

     

    信頼関係がある相手でもこうですから、

    つながりの薄い人だと、なおさらです。

     

     

    ここで大事なのは

    受け止めている態度をきちんと伝えること。

     

    答えてくれたことに対して、認めることばや相づちを返して

    いきましょう。

     

     

    「楽しかったんですね!」

     

    「聴いているとわくわくしてくる!」

     

    「そんな大変なこと、よくやり遂げましたね。」

     

    「きっとうまくいきますよ。」

     

    「情熱が伝わってきます。」

     

    「大きなチャレンジですね。」

     

    「つらい選択でしたね」

     

     

    こういったことばを間にたくさん入れていきましょう。

    認めながら訊いていくと、相手は本当のことを続いて話してくれます。

     

    尋問のような会話にしないためのポイントです。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.認めながら訊いていますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

    行動した感想・気づきをコメントでお寄せください。

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    追伸:

     

    相手によっては、心を開いてくれないときもあります。

    こじ開けようとすればするほど、相手はシャッターを閉めて

    いきますから、無理はしないことです。

     

    信頼を築くのは、そんなに簡単じゃない。、

    時間がかかるかもしれない。

     

    けれど、あきらめないでください。

     

    心を開いてくれないのは、あなたに原因があるとは限らないので

    自分を責めたり、あるいははねつけられたと思って、

    逆に相手に壁を作ったりしないでほしいと思います。

     

    中には、プライドを保つために壁を作る人もいるし、

    本当に触れられたくない弱みがあるのかもしれません。

     

    どんなに良い場にしようと思っても、

    相手が望まない限りは残念ながらそうならない。

    関係づくりは、どちらか一方ではなく、それぞれの責任だと

    私は思います。

     

     

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    人との関係で壁を感じたり、自分が壁を作りがちだと思う人には

    とても役立つ内容です。

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    コミュニケーションの目的は信頼関係を築くこと。

    関わる質と量で関係性は少しずつ変化します。

     

    あせらず、力まず、思い込みを脇に置いて、

    楽しんで問いを投げてみてくださいね♪

     

     

     

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    2013/09/30 | Posted in
  • 「なぜうまくいかなかったんだ?」

     

     

    この問いは、どこに目を向かせるでしょう?

     

    そう、

     

    うまくいかない理由。

     

     

    目標に向かって進んでいる途中では、

    ときに失敗をしたり

    壁に立ちふさがれたりします。

     

     

    確かに原因探しや反省も必要です。

     

    だけど、そこに時間を取られ過ぎていませんか?。

     

     

     

    みんなに迷惑をかけてしまった。

     

    またやっちゃった。

     

    自分って本当にばかだなぁ。

     

    どんな風に思われただろうか。

     

    合わせる顔がない。

     

    なんて愚かなんだ。

     

    やるんじゃなかった。

     

    役立たずな自分が恥ずかしい。

     

    どうしていつもこうなんだ。

     

    。。。。。

     

     

    私たちは一度落ち込むと、非生産的な思考に偏りがち。

    30分は、そうした思いでいっぱいになるそうです。

     

     

    デキない自分の刷り込み時間が長々続いているところに、

    追い打ちをかけるように、

     

    「なぜうまくいかなかったんだ?」

     

    と言われてしまっては、

    「よし、次は成功するぞ!」という気持ちになるはずないですよね。

     

     

     

    本当に目を向けたいのは、

     

     

    うまくいくこと

     

     

    トップアスリートたちは、試合の最中に失敗したら

    そこに浸っていることが危険だと知っています。

     

    一刻も早く切り替えないと、望む結果は手に入らない。

     

     

    質問は、思考の焦点を決め、行動に影響を与えます。

     

    だとしたら、ふさわしい問いは・・・

     

     

    「どうしたらうまくいくだろうか?」

     

     

    この質問で、一気に思考が未来に向かいます!

     

     

     

    ●過去に向かう質問:  どうして、うまくいかなかったんだ?

     

    ●未来に向かう質問:  どうしたら、うまくいくだろうか?

     

     

    同じ場面で使えますが、思いは真逆。

     

    私たちを豊かにするのは、望むところに向かう質問。

    未来を創る質問。

     

    良い問いは、可能性を拓きます。

     

     

    あなたが人を導く立場であるなら、求める未来を引き寄せる問いで、

    人を、組織を、育てていきましょう!

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.未来に向かって質問していますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

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    追伸:

     

    良い質問は、良い人生を創る

    と言います。

     

    コーチングと出会ってから、

    不快な感情を長引かせなくなりました。

     

    「これまで」と「これから」の切り替えが質問のおかげで

    スムーズにできるようになったからです。

     

    そして、それができる「今」がとても大切だとわかりました。

     

     

    「過去(これまで)」があるから「今」の自分がいる。

     

    「今」の決意が「未来(これから)」を創る。

     

     

    「今」が、いつも建設的で前向きであれば、

    可能性の扉がどんどん開かれていくと思います。

     

     

     

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    それは・・・

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    どうぞ良い一日を(^^)/

     

     

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    2013/09/27 | Posted in
  • 難しい!とよく声が上がるのが

     

    「質問のスキル」

     

     

    何をどう訊いていいのかわからない、と

    ロールプレイングで混乱する方も少なくありません。

     

    まずは、

    「引き出してやろう!」なんて意気込まないで、

    子どものように素直にたずねてみることをお勧めします。

     

    「それってなあに?」

     

    こんな感じ。

     

    答は相手の中にある、が基本的な考え方。

    だから、自分の答と違っていて当たり前。

     

    ことばひとつの意味づけも違います。

     

     

    例えば、

     

    Aさん:「明るく元気な会社にしたいんです」

     

     

    「明るくて元気」が曖昧です。

     

    ・みんなフットワークが軽い

    ・笑顔がいい

    ・若い社員で構成されている

    ・社員の心身の健康を第一に考え福利厚生が充実している

    ・目標達成する社員ばかり

     

    まだまだいろいろと考えられますね。

     

    あなたが考える「明るくて元気」と同じはずはない。

    まず、そこをハッキリさせないと、です。

     

    だから、この質問から。

     

    「あなたにとって『明るく元気』とは

    具体的に言うと、どういう状態ですか?」

     

    Aさん:

    「社員間のコミュニケーションが良好な状態です」

     

    そうなんだ!

    と、ここでわかった気持ちになっては、まだ早い(^_^;)

     

    コミュニケーションが良好、ってどんなシーンをAさんは

    言っているんでしょうか?

    何を求めているんでしょう?

     

    さらに具体的に訊いていくと・・・

     

    Aさん:

    「社員が自分から挨拶や声掛けを積極的にし合っている、

    そんな光景が当たり前の会社にしたいんです。

    そうであれば、お客様に対しても活気が伝わりますよね。」

     

    どうでしょうか。

    ここまできてようやく

    Aさんの「明るく元気」がわかりました。

    年齢層でも、体力でも、売上でもないんですね。

     

     

    目標やテーマ:   明るく元気な会社

                ↓  

    掘り下げて具体化: 社員間のコミュニケーションが良好

                ↓  

    具体的な細かい行動:お互いに自分から声を掛け合っている

     

     

    わかった気にならないで、訊いていく。

     

    言っている本人も、そこまで考えていなかった、

    実はよくわかっていなかった、ということがよくあります。

    具体的に質問していくだけでも相手の思考を深めて、

    気づきを促します。

     

     

    スタッフが

    「今週は調子悪いです」と言ったら、

    さぁ、なんて質問しますか?

     

    「調子」が何を意味しているのか、具体的に訊かないと、ですね(^^)

    ことばの意味を明確にしていくことから始めましょう。

     

    そして出てきた答が自分の想定してものと違っていたとしても、

    ジャッジしないで、受け止める。

    人との違いを受け止める心も大切です。

     

    コーチングの質問が求めるのは、

    「正しい答」ではなくて、その人にとっての「正直な答」。

     

    引き出すのも解決するのも、まずはここからです。

    あわてない、あわてない。

     

     

    ★今日のCoaching Question★

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

    Q.具体的に訊いていますか?

     

    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

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    追伸:

     

    「質問」ってことば、実はあまり好きではありません。

    個人的には(^_^;)

     

    なんだか問いただされるようなイメージがして。

     

    私は、コーチングの質問は英語のQuest(探究)だと思っています。

     

    いってみれば・・・・・宝探し☆

     

    私にはない、その人だから持っている宝物を見つけるための

    問いだと思えば、質問することが楽しい♪

     

    質問によって出てきた答は、途方もない可能性をもっていて、

    その人の人生を変える鍵になるかもしれません。

     

    だから、自分の答を握りしめて質問しないで、

    ただただ素直に好奇心をもって訊ねてみたい。

     

    ひとつの問いに、答えは無限大。

    問いは世界を動かす力すらあるのですから。

     

     

     

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    2013/09/25 | Posted in
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